祖母の遺言が無かったので困っています

今から7年ほど前に父方の祖母が亡くなりました。

生前祖母は本当に元気な人で、80歳を過ぎても1人でどこへでも出掛けて行き1人暮らしだったので家事も自分でテキパキやるタイプの祖母でした。
年金なども比較的多くもらっていたり預金もあったようなので好きな物も自由に買っていたり、お金に関してはゆとりがあったように見えました。

私が成人しても会うとお小遣いをくれたり、孫にもかなり甘い感じでした。

でも90歳になる手前あたりから他所で1人暮らしをしていた叔母が突然祖母の元に帰っていてから、何となく祖母の様子が変わってきました。
叔母もテキパキとした性格の人なので、家事などは今まで祖母がやっていた事を全部取ってしまったように見えました。
そうしていたら、祖母はだんだんと弱っていき物忘れが激しくなったり足腰も急に弱くなっていってしまい、みるみる今までの溌剌さがなくなってしまいました。

その後は病院通いばかりしていて、急激に弱っていき仕舞には歩く事も困難になっていきました。
でも、元々はとても元気な祖母だったのでそんなに深刻に考えていなかったら、91歳で胃ガンが見つかりその後亡くなりました。

本当にとても元気だった祖母が叔母が帰ってきてからあっという間に亡くなってしまったので、きっと本人もお金の管理など考えていない感じだったし、
結局遺言も何もないので最期に一緒に住んでいた叔母が1人で片づけたようです。

通帳なども叔母しか分からないようで、叔母の話ではほとんど介護で使ってほとんどお金なんて無いと言っていますが、叔母は知り合いにお金をだまし取られたりして金銭的に苦しい身なので、他の親戚の考えでは自分の物にしてしまったのではと噂をしています。

祖母はお金に関してはとてもシッカリした人だったので、かなり貯金はあったのではないかと言われていましたが、結局は祖母の遺言など全くないので、
叔母が好きなようになった感じはします。

そう思うと、人はいつどうなるか分からないので大切な事を遺言書として残す事は大事だと痛感しました。

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