遺言の準備はすぐにでも。

遺言の準備に早すぎると言うことはありません。
私は40代後半ですが、すでに遺言を残してあります。
いくら何でも早すぎでは?と思われるかもしれませんが、
ではそれならいったい何歳になったら遺言を残す適齢期なのでしょうか?
もちろん私たちのクラス日本という国は、明日の安全も確保できないほど
危険な国ではありません。
それでも、電車やバスなどの公共交通機関や、自家用車、自転車に徒歩でさえ不慮の事故に遭う可能性は
ゼロではありません。
そして今のところ健康上問題を抱えていないにしても、
もしかしたら明日の朝思いもしなかった病による発作で他界するなどと言う可能性も考えておくべきです。
あり得ないと思われる万が一に備え、残された家族が困らないようにとの考えから
私は遺言を準備することにしました。
一般的に「遺言」を言う言葉を聞いてイメージするのは、
家族や、配偶者、親、兄弟にあてての感謝の言葉であったり、
自らの人生に対する自省の念であったりするかとおもいますが、
さすがにそこから書き始めようとすると、筆が進みませんでした。
それはまた追々書き加えてゆくことにして、
まず私が一番に考えたのはお金のことです。
正直どなたにも、家族に知られていないお金や資産をお持ちの方は少なくないはずです。
まずはそれを明らかにしました。
どこにどれほどの貯蓄があるのかと出金方法からはじめました。
そして家族にとってはがらくたのようなものでも、実は売却すれば多少のお金になりそうなものも
列挙することにしました。
次は所有物に関してです。
捨ててもらってかまわない物、役立ててくれる人が居る可能性があるので捨てずに譲ってあげて欲しい物とその相手、
子どもに遺品として持っていて欲しい物、などです。
読み直してみると遺言と言うよりは、自分の身辺整理状のような感じでしたが、
少なくとも家族はこれを読んで、すこし気が楽になるのでは無いかと思っています。
何年かに一度は書き直す必要もあるかと思いますが、
そんな折を見て周囲の方々への感謝の言葉も書き加えてゆきたいと考えています。

遺言をつくるとき、弁護士さんのHPが参考になります。
私が参考にしたのは、東京にある相続弁護士のホームページでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です